那覇市議会 2016-10-13 平成 28年(2016年)10月13日厚生経済常任委員会(厚生経済分科会)−10月13日-01号
◆委員(糸数昌洋) 路上喫煙防止事業をちょっと教えてください。報酬と委託料に分かれていますけど、報酬が指導員に対する報酬ということで4名ですか。指導員の身分というか、皆さんのほうで直接雇われて報酬を支払う形をとられているのか、どこかの事業所に投げているのか、その辺をちょっと教えていただけますか。 ○委員長(湧川朝渉) 西原課長。
◆委員(糸数昌洋) 路上喫煙防止事業をちょっと教えてください。報酬と委託料に分かれていますけど、報酬が指導員に対する報酬ということで4名ですか。指導員の身分というか、皆さんのほうで直接雇われて報酬を支払う形をとられているのか、どこかの事業所に投げているのか、その辺をちょっと教えていただけますか。 ○委員長(湧川朝渉) 西原課長。
また、国際通りや沖映通りなどで、路上喫煙防止事業を継続し、条例の周知と喫煙マナーの向上に取り組みます。 今年も読売巨人軍の春季キャンプが本市で行われておりますが、今後とも本市で春季キャンプが継続されるよう、受入体制の充実に努めてまいります。 那覇港には、今年、県外・国外から約70隻のクルーズ船の寄港が見込まれております。このため、外国人観光客の受入態勢を更に充実させてまいります。
議員ご提案の、さいおんスクエア近く、美栄橋駅前などの新たな指定喫煙場所につきましては、那覇市路上喫煙防止事業推進委員会で検討していきたいと考えております。 ○翁長俊英 副議長 下地敏男議員。 ◆下地敏男 議員 関係部長のご答弁、ありがとうございました。 1番目の平和行政については、翁長市長の早速の申し入れ、心から感謝を申し上げたいと思います。
国際通りや沖映通りを中心とした路上喫煙防止事業を継続し、路上喫煙防止条例の周知と喫煙マナーの向上に取り組んでまいります。 (就労支援・相談体制) 就労支援におきましては、「地域人材育成事業」を活用して、IT産業における適材適職による就労と定着率の向上を目指した取り組みを進めてまいります。
派 名) │ │ │ ├─┼───────┼───────┼──────────────────────┤ │1│花 城 正 樹 │1 観光行政に│(1) 本県の修学旅行者数の5年間の推移と本市│ │ │(民 主 党) │ ついて │ の取り組みについて │ │ │ │ │(2) 本市の路上喫煙防止事業
次に、マナーとルールの観点で、本市の路上喫煙防止事業と東京都千代田区との事業の比較。 次に安心安全なまちづくりとして、国際通り周辺でのAED設置数。 美ら島総体2010の大会運営について、予算に余裕がない中で、どのような創意工夫をし、真心こもった運営にしていくか伺います。 次に、平和交流について。
安心・安全なマチグヮーづくり協議会を開催して快適な街を目指すとともに、国際通りや沖映通りを中心に路上喫煙防止事業を継続し、喫煙マナーの向上を図ります。 第一牧志公設市場は、市場関係者や周辺通り会との協議を進めながら、引き続き、再整備のあり方について調査、検討を進めます。
平成21年度の本市の活用としましては、路上喫煙防止事業、公立保育所環境整備事業等13事業で約3,200万円の補正予算を、去る4月の臨時議会で成立いたしました。雇用人員は39人となっております。また現在、9月補正に向けて新たな事業提案の作業を行っております。 ふるさと雇用再生特別交付金は当該地域産業のニーズを掘り起こし事業を立ち上げ、あわせて正規もしくは長期雇用を創出していく事業であります。
現在の「なはのまち活性化室」を強化するとともに、商工振興課で行っている路上喫煙防止事業、労働農水課で行っている市場管理業務や公設市場の再整備に関する事業を一体的に行うものであります。 続きまして(3)まちなか居住推進策の検討状況について、お答えいたします。
安全、安心で快適なまちを目指して、国際通り、沖映通りを路上喫煙禁止地区に指定し、路上喫煙防止事業を一層推進してまいります。 (就労支援・相談体制) 「なはし就職なんでも相談センター」を拠点として、就職相談及び各種セミナーを開催し、就職に必要な情報提供等、市民のニーズにあわせた就職支援を行います。 さらに、地域若者の自立支援に対しても機能を強化していきます。
│順│ 氏 名 │ │ │ │ │ │発 言 事 項│ 発 言 要 旨 │ │位│ (会 派 名) │ │ │ ├─┼───────┼───────┼──────────────────────┤ │2│ 金 城 徹 │1 経済行政に│ 路上喫煙防止事業
1、路上喫煙防止事業について。 平成18年12月議会において、市民の健康的かつ快適な生活環境、さらに観光都市にふさわしい環境の確立を目的に、議員提案により那覇市路上喫煙防止条例が制定されました。その後の当局の取り組みについて伺います。
│ │ │ │ そこで次の点を質問する │ │ │ │ │ @ これまでの取組状況と効果について │ │ │ │ │ A ISOを全庁に拡大する意義は何か │ │ │ │ │ B 全庁拡大に向けた課題はあるのか │ │ │ │ │(3) 路上喫煙防止事業
(3)路上喫煙防止事業について。 路上喫煙防止条例は、市民の健康的で安全かつ快適な生活環境、さらには観光都市那覇にふさわしい環境を確立する目的で、議員提案により平成18年12月定例会で可決され、平成19年4月1日より施行されました。
市民や観光客などを歩きたばこの危険性から防ぎ、安全、安心で快適なまちを目指し、路上喫煙防止事業を一層推進していきます。 (基幹インフラ整備・施設整備への備え) 那覇空港については、県が掲げる観光客一千万人計画を可能とするため、引き続き国・県と連携し、空港拡張計画の実現に取り組んでいきます。平成20年度からは、県に加え、新たに総合事務局へも職員を派遣します。